【奥田】
今回は、仙台市社会人採用の難易度と試験内容をテーマにお話しします。記事の最後には、仙台市役所への転職に関心のある方に向けた大切なお知らせもありますので、ぜひ最後までお読みください。
今日は、実際に仙台市役所を受験して最終合格している筒井先生に、初めて受験を検討している方に向けて、制度のポイントをわかりやすく解説していただきます。
【筒井】
それでは私の方から、仙台市の社会人採用についてご案内します。
この記事では、4つのことをご案内します。1つ目が年齢要件、2つ目が職務経験、3つ目が試験内容、そして4つ目が難易度です。
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受験資格は「年齢要件」と「職務経験」
【筒井】
1つ目と2つ目は、受験資格に関わるポイントです。
年齢要件
1つ目が年齢要件です。
直近の受験案内では、昭和39年4月2日から平成8年4月1日までに生まれた方が対象となっています。実質的には、29歳から61歳相当のかなり幅広い年齢層が受験できる試験です。
ですから、仙台市社会人採用は、他自治体と比べても比較的広い年齢層に門戸が開かれている試験だと考えてよいと思います。
職務経験年数
2つ目は職務経験です。
仙台市社会人採用の受験案内では、直近7年中に通算4年以上の職務経験が必要とされていました。直近7年間すべてフルで働いていなければならない、ということではありません。足し合わせて4年以上あればよい、という考え方です。
たとえば、今の会社で2年、その前の会社で2年6か月という場合であれば、通算して4年6か月になりますので、要件を満たします。
逆に、勤続1年未満の勤務期間は通算できない点には注意が必要です。
また、職務経験には、会社員や公務員だけでなく、アルバイトやパートタイマー、自営業なども含まれます。週30時間以上の勤務を1年以上継続していれば、非正規での勤務であっても職務経験に該当し得るのです。
さらに、学歴や免許・資格の要件は特にナシとされています。年齢と職務経験等の要件を満たしていれば、高校卒業・中学卒業の方でも受験可能です。
試験内容は「3つの関門」
続いて3つ目、試験内容についてです。ここでは少し単純化して、皆さんが受ける3つの関門をご案内します。
1つ目は、いわゆる筆記試験です。教養試験と論文試験の2つがあり、特に仙台市の論文試験は職場事例式という、課題式論文とも職務経験論文とも違う変則的な形式になっています。
ここをどう対策するかが、合否を大きく左右するでしょう。
2つ目は、筆記試験を突破した人が受ける一次面接です。例年、面接官2人に対して受験生1人の個別面接が行われます。時間が短めなので、短時間でどれだけ自分をPRできるかがポイントになります。
3つ目は、一次面接を通過した人が受ける二次面接(最終面接)です。ここでは面接官3人に対して受験生1人の個別面接に加え、プレゼンテーションが求められます。
面接冒頭で、資料を踏まえたうえで自分をPRするプレゼンを行うので、独学だとかなり対策が難しい部分です。Gravityの合格率が高いのは、このプレゼンの対策を徹底的に行っているからだと自負しています。
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難易度は最終倍率11.7倍
最後の4つ目は難易度です。
仙台市社会人採用は、決して簡単な試験ではありません。とくに事務区分については、直近の最終倍率が11.7倍となっており、非常に高い水準です。
つまり、大雑把に言えば10人に1人しか合格できない、難易度の高い試験だと知っておいてください。
もちろん、難易度は倍率だけで決まるものではありません。ただ、これだけ高い倍率である以上、仙台市社会人採用は難易度の高い試験だと捉えておいた方がよいでしょう。
とくに仙台市は試験時期が比較的早く、論文試験も独特です。そのうえ面接対策も必要になりますので、「何となく受ける」では突破できない試験だと言えるでしょう。
だからこそ、早めに試験内容を理解し、教養・論文・面接を含めて、きちんと準備した人だけが合格できる試験だと考えます。
きちんと対策すれば十分に勝負できる
【奥田】
ありがとうございます。このように、仙台市社会人採用は決して簡単な試験ではありませんが、Gravityでは毎年仙台市の合格者が出ています。
年によっては5名受験して5名全員が合格した年もありました。昨年は、これまで3年間いろいろな市役所や県庁を受けて全て不合格だった受験生が、Gravityを利用して仙台市に合格しています。
また、20代から40代後半まで、幅広い年齢層から合格者が出ているのも特徴です。そうした合格実績と、仙台市に関する豊富な情報の蓄積を踏まえて、Gravityでは仙台市に特化した教材を提供しております。
興味のある方は、下記リンクから詳細をご確認ください。
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仙台市社会人採用を目指す方へ
【奥田】
では最後になりますが、仙台市への転職を目指す方に向けて、筒井先生から一言お願いいたします。
【筒井】
仙台市社会人採用については、世の中に出回っている情報が決して多くありません。実際、私自身が受験したときにも、インターネット上に有益な情報はそれほど多くありませんでした。
ですから、「どう受験していけばよいかわからない…」という方が圧倒的多数だと思います。
ただ、そうした皆さんにとって、Gravityの仙台市専用教材は非常に役立つことでしょう。仙台市の最終合格をより確実なものにしていきたいという方は、ぜひご検討いただければと思います。
我々と一緒に、仙台市合格を目指していきましょう。
【奥田】
ありがとうございます。今年こそ絶対に合格したい、一発で合格したい、何が何でも合格したい、という方は、ぜひ公式サイトの案内もご確認ください。
Gravityでは、今後も仙台市社会人採用の合格に向けて、教養試験や論文試験、最新トピックに関する情報などを、仙台市専用公式LINEでお届けしていきます。仙台市合格を目指す方は、ぜひそちらも活用していただければと思います。
なお、仙台市社会人採用の合格者が行っていた論文・面接対策については、下記の記事で詳しく解説しています。

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